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2007年2月 7日 (水)

春の訪れ

どこにでもある風景なのかもしれない、
 それでも、自分の住んでいるまちにそんな風景が
  あるのはちょっと嬉しいこと!

 散歩をしていると、コバルト色の花が・・・
  決して珍しい花ではない、
   その花の名は・・・

   オオイヌノフグリ

 名前の由来は決して春の訪れを感じさせないけど
  春の訪れを告げる花なのは間違いないこと・・・

 そんな花のそばに、テントウムシがサンバでも歌いたげにいる。

  立春過ぎとはいえ、例年ならまだまだ寒い日のはず、
 
 そんな中でも春の訪れを
  身近に感じることのできる
   私の住むまちは素敵だと思う。
Sooinunofuguri

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