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2007年7月 2日 (月)

村の鎮守~御杉神社~

S_14 村は大きくなったり、隣村と一緒になったり、なくなってしまったり、いろいろな歴史をたどっていきます。それとともに神社も・・・。

猿除けの柵の向こうに階段が続いているのが見えたので、どこへ行くのだろうかと、猿になったつもりで柵の内側へと・・・。階段を登ると御杉神社が鎮座していました。ふもとに村があるのだから神社があっても当然だと思い、その時はあまり気にもかけず帰宅・・・。

S_15
調べてみると…。
この御杉神社は御崎稲荷神社と金山神社(大杉神社と明治11年に改名)が一緒になって、「御」と「杉」をとって御杉神社という名に昭和31年になったそうです。
S_16
そして金山神社は、武田氏がこの地域の裏山で金を採掘していたことから金山明神を祀ったという由来があったのです。思いかけず身近なところに風林火山の世界は広がっているものなのだと思いました。

何気なくある村の鎮守、調べてみれば色々なことが見えてくる。調べることが楽しくなるそんな私の住むまちは素敵だと思う。

今回はいつも使う『甲斐国志』じゃなくて、私の住むまちが昔刊行した『韮崎市誌』を参考にしてみました。ちょっと難しいけど知らなかったことがたくさん載っていて面白いかな。

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