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2009年2月 3日 (火)

炭のおもかげ

宝積寺さんから続く道をとにかく登っていきました。途中「クマに注意」という看板があって思わず口笛などを吹きながら・・・。

道の脇に朽ちた家のようなものがありました。でも、こんな斜面に家なんかあるはずないし、誰かゴミでも捨てたのかなと思い、じっくり見ると・・・。
Ssannokurasumiyakih210201_1
なんと炭焼き小屋でした。とはいってももう使われていないようですが・・・。
Ssannokurasumiyakih210201_2
周りに石を積んで、粘土で屋根を作り、雨がかからないようにトタンで覆ってありました。入口の部分は閉じられたままでした。ついこないだまで使われていたような感じもしますが・・・。
今では炭はとても安く手に入ります。でも、以前は炭焼き小屋で炭を作ってそれを売ったりして生業としていた人たちがいたはずなんですよね。

炭のある生活、芯まで暖まる炭火、炭火の独特な音、今の生活では感じることがほとんどできなくなっていますが、なぜが懐かしく感じるし、そんな炭火のある生活って今ではある意味で贅沢なものになりつつあるような・・・。

なんだか、フシギな感覚にとらわれてしまいました。先人たちの生きた証の残る私の住むまち「韮崎」は素敵だと思う。ブログランキング・にほんブログ村へ←本年も参加してみようと思います。

この炭焼き小屋に行く途中、山の斜面にたくさんのゴミが捨てられていました。明らかに道から捨てられたものです。道ができて便利になる分、通行量が少なくて、人目につかないところにはゴミが捨てられがちなんですよね。道がなければ、この場所には粗大ゴミは捨てられないだろうけど、通行のためには必要な道でもあるし・・・、複雑です・・・。

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