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円野の上円井で出会った火の見櫓を紹介します。上円井の集落の南側で、徳島堰と集落の真ん中をはしる道とが交差するあたりで出会った火の見櫓です。 直立したもので、梯子もちょっと登るのをためらいたくなるような・・・。上を見てみると、鐘と木槌が風に揺れていました。まちの中で一大事があると、「カン・カン・カン」と打ち鳴らされるのでしょうね。 しっかりとまちを見守ってくれているそんな火の見櫓に出会える私の住むまち「にらさき」は素敵だと思う。
前回に引き続き、円野の上円井で出会ったユニークな顔です。 街道とお家の境に作られたブロック塀ですが、上には屋根型のブロックが積まれています。その下には、六角形模様が取り入れられたなんともおしゃれなブロック塀です。六角形の並びもユニークなのですが・・・。 なんだか、顔に見えませんか?街道沿いを行き来する人たちを見守っているユニークな顔に出会える私の住むまち「にらさき」は素敵だと思う。
みなさんこんにちは!大変ごぶさたしておりました。
今日は、円野の上円井を歩いていたら、ユニークな顔をみつけたのでそんなところをご紹介しますね。
ところで、「円野」は「まるの」、「上円井」は「かみつぶらい」と呼びます。oberisukuは最初は読むことができず、また、話しの中でこの名前がでてきても漢字と一致しなくて、かなり困った覚えがあります・・・。 お蔵をちょっと改造したのでしょうか?右側の部分はあとから増築したような感じです。さて、正面から眺めてみると、なんだか顔に見えないですか? 顔探しが楽しくなるような、ユニークな顔に出会える私の住むまち「にらさき」は素敵だと思う。
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