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2012年1月10日 (火)

天白サイホン

朝穂堰の続きですが・・・。

水は高い所から低い所に流れるのはだれもが知っていることではないでしょうか?

山あり谷ありの場所で水を流すにはどうしていたのだろうか?そんなことを考えていたら、「天白サイホン」の看板が目にとまりました。
Sdsc_0889
さて、行ってみると、昭和50年の天白サイホンのプレートがありましたが、堰の姿は途中で見えなくなってしまい・・・。反対側の山の斜面を見てみると、堰の続きらしきものが見えます。
Sdsc_0890



一度、谷に落として、反対の山の斜面に水を上げているのです!
まさに、サイホンの原理を使った技術です。しかもこの技術、すでに江戸時代にあったのですから驚きですよね!

先人たちの知力が大地に刻まれている私の住むまち韮崎は素敵だと思う。

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