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だれもが知っている富士山、日本一高い山です。
そして、現在世界遺産に向けての動きがあって、時々ニュースにそんなことが流れています。
このまちに来てから10年以上が経ちますが、来たばかりの時、いろんなことに驚きました。そのうちの一つが、富士山が本当に大きく、キレイに見ることの出来るまちだな~ということです。富士山の手前の山々が高さをそろえて、裾野を隠しているので、より大きく見えるのではないでしょうか?
10年も見ていると、見慣れてきてobeにとって当たり前の風景になりつつあるのですが、新しい年を迎えて、新鮮な気持ちで見てみるとやはり、素敵な風景なんですよね。
日本一の富士山をきれいに見ることのできる私の住むまち「韮崎」は素敵だと思う。←参加しています。。。。
長い間、ご無沙汰しておりました。
決して、体調を崩していたわけでもなく、ブログが嫌いになったわけでもないです。
12月19日はoberisukuにとってとても特別な日になりました。
そんな特別な日の日の出直前の富士山です。
まだまだ、毎日更新とはなりませんが、新年からは以前のような更新をしていきたいと思いますので、楽しみにされている方がおりましたらもうしばらく不定期更新をお許しくださいね。
一度しか見ることの出来ない風景を楽しむことのできる私の住むまち「韮崎」は素敵だと思う。
さて、特別な日とは・・・実は12月19日に結婚しました~。周りからは、今年の一大珍事といったような感じでして・・・(笑)。
準備やら引越しやらで、バタバタしておりました。まだまだ年内はバタバタしそなので、不定期になってしまうのです・・・。
秋晴れでしたね~。外仕事がメインのobeにとってはとても仕事のしやすい一日でした。
山の中での仕事、ちょっと一息入れるとそこには、金峰山や八ヶ岳を望むことができます。
山麓から川下にかけて広がる田んぼも、ついこないだまでは緑の絨毯だったのが、今では金色の絨毯になりつつあって、輝いています!
八ヶ岳から飛び出す七里岩も、飛び出す絵本のようです。
私の住むまち「韮崎」は起伏に富んでいます。だからこそ、こんな風景を楽しむことができます。そんな私の住むまち「韮崎」は素敵だと思う。←参加しています。。。。
外仕事で気持ちはいいのですが、困ることも・・・。昨日・今日でブヨに3回も刺されました・・・。口元、人差し指の付け根、腕。ぷっくりふくらんで、たらこ唇、ドラえもんの手みたいになって大変でした・・・。皆さんもブヨにお気をつけくださいね!
ようやく夏らしくなりましたね。急な夏の訪れに外仕事はつらいのですが・・・。
さて、韮崎の中で最南端にそびえている苗敷山。
旭山林道?の行き止まりのところまで行くと、甲府盆地を一望できます。
標高が高いので、陽射しは強いものの、日影に入ると涼しいです。
この苗敷山、何度も紹介していますが、夏には涼を感じることのできる身近な山です。もちろん、身近な山とはいっても、気を抜くことはできませんけどね。
苗敷山を舞台としたいろんな伝説が残されています。たとえば・・・、「上今井の山神社さんの神様は大笹池から苗敷山を越えて、やってきた。」とか、「甘利山中腹のサワラ池に住んでいた赤牛は苗敷山を飛び越して八田の能蔵池に入った」とか・・・。甲府盆地の望むことができ、しかも水の豊富な南アルプスを甲府盆地から望むと、最初に目に飛び込んでくる山、そして牛が寝そべっているかのような山の形・・・。そんなことからいろんな伝説が生み出されたのかもしれないですね。
いろんな伝説の舞台となっている山のある私の住む町「韮崎」は素敵だと思う。←参加しています。。。。
田植え真っ盛りの私の住むまちです。
昔は、山の雪解けの様子を見ながら農作業をしていたようです。
鳳凰三山の山肌に現われる牛、農牛と呼ばれています。
富士山の農鳥はとても有名だと思いますが、この農牛もなかなかだと思いませんか?
今では田植えをするのに農鳥を基準にすることはないのでしょうが、それでも田植えの季節とぴったりに農牛は現われています。
そういえば、この農牛は穂坂地域に民話が残っていたような気がします。今でも見ることのできる風景の中に、民話が隠されているっていいもんですよね(民話の中身はそのうち紹介しますね・・・)。
田植えの季節にぴったりな農牛と出会える私の住むまち「韮崎」は素敵だと思う。←参加しています。。。。
最近、リコメントや更新が滞っております。すみません・・・。紹介したいことはたくさんあるのですが・・・。気長に待っていてくださいね。
今日は風も穏やかで雲ひとつない快晴でしたね。
ちょっと頼まれて白山城のムク台という狼煙の跡の残る山へ登りました。そんなにびっくりするほど高い山ではないですが、冬の間にかなりなまってしまったobeには堪えました・・・。
山頂から東の方を眺めると、茅ヶ岳、そしてその奥に金峰山がはっきりと見ることができます。眼下には、七里岩が・・・。なんともいえない風景です。
下山後は白山温泉に入ろうと、向かっていると、地元の子供たちに発見されてしまいました(笑)。子供たちが美術館の新しい絵を見たいというので、大村美術館へ。春らしい花の絵の展示がされていました。
その後、子供たちと別れて、白山温泉へ、ゆっくりとくつろぎました!
ところで金峰山は信仰の山です。穂坂の地域からも金峰山に向かう修験の道が残っているようです。神々の住む山に守られているな~と感じた一日でもありました。
ちょっと疲れるけど、まちを見渡せる山のある私の住むまち「韮崎」は素敵だと思う。←本年も参加してみようと思います。
子供たちは、obeの本名が難しいのか、いろいろと読み間違えます(わざとのような気がしますが・・・)。しまいには、「お父さん」と呼ぶんですよね・・・。仲の良い6人組に会うとなんだかホッとするobeです。
温泉の後にわに塚のサクラに会いに行きました。わにの近くはもう日が沈んでいましたが、八ヶ岳には日がさしていていました。ツボミのふくらみを大きくなってきました♪
このブログ「知ってるけ~」も今日で3歳となります。
飽きっぽいのによく続けることができたものだと思います。ブログを通して多くの方々と知り合うことができましたし、同じようなモノ・コトでもいろいろな見方や表現の仕方があるのだな~と勉強にもなりました。コメントいただいた方をはじめ、読んでいただいた方々に感謝です。
さて、「oberisuku」は鳳凰三山の一つにそびえる巨岩(オベリスク)があまりにも印象的だったので、そこから名前をつけました。
季節が全く外れている写真ですが、誕生日ということで、お気に入りの鳳凰三山を・・・。 これは、初めて鳳凰三山に登山した時の日の出です。
オベリスクに向かう途中です。1泊2日でしたが、もうヘトヘトの2日目の午前中でした。
ふもとから眺めていたオベリスクが目の前に・・・、今でもその感動は忘れることができません!
自然が作り出した風景、神々しささえ感じてしまいます。
神々の住む気配の感じる山々に見守られている私の住むまち「韮崎」は素敵だと思う。←本年も参加してみようと思います。
いろいろなことがあってはじめたブログです。自分の住むまちを見つめなおしながら、自分自身を見つめなおすことでもあったような気がします。
これからも、自分の住むまちをじっと・そっと・ずっと、見つめていきたいと思います。
思い入れ、思い込みの強いブログですがよろしくお願いします。
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